2016年04月28日

正しい検査は、正しい検体採取から

正しい検査は、正しい検体採取から

 

2016年4月1617

日臨技主催 検体採取等に関する厚生労働省指定講習会に参加して参りました。

 

会場のフォレスト仙台に東北各地から総勢200名弱の技師が集まり、朝から夕方

まで二日間の講習を受けました。

講習は臨床検査技師に関する法律・医療倫理から、検体採取に必要な解剖学・

採取方法・配慮すべき点、味覚嗅覚検査の実際など、幅広い内容でした。

DVDによる講義や、実際に受講者同士で鼻咽頭から検体を採取する実習も

行われ、最後には自己採点による試験で締めくくられました。最後まで受講し

た暁には、素敵なバッチが手に入ります。

 

東北での開催は、今年は7月と11月に仙台国際センターで予定されています。

東北の受講率は比較的低く、今後の開催回数は減らされる見込みとのこと。

未受講の方はお早めに…。

 

                             受講番号156

 

 

 

 

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2016年04月25日

熊本・大分地震災害について


山臨技会員のみなさん。

ご承知のとおり、熊本県内を震源とし、その後、大分県を含む九州圏内で

深刻な地震災害が発生しております。

日臨技は、「(仮称)平成28年熊本・大分地震災害対策本部設置準備室の

立ち上げについて」という会告を発信いたしました。

http://www.jamt.or.jp/notification/2016/04/28.html

この準備室の中で、「他団体連携担当」として、貴会を含めた連携の方針に

ついて補足のご説明をいたします。

1)  都道府県臨床(衛生)検査技師会との連携日臨技としては、被災地住民

への支援として、「日臨技主催講習会/イベント時 及び 日臨技会館に

おける募金活動」を行うことを決定しています。

2)  臨床検査振興協議会構成各団体との連携被災地の各検査室に関する

被害状況が、現地技師会としても十分な情報集約ができない状態にある

との第一報を得ています。 断水などで、ドライケムなどの代用機器が

必要ではないか避難所を含め、ポータブルな生理検査機器が必要では

ないかなどとの仮説もあり、各団体との情報交換を通じて全体像の把握

とニーズへの対応手配を行っていく予定です。

東北臨床検査技師会代表者会議が、423日に天童にて開催され出席

してまいりました。

九州圏内の地震に対し、東北臨床検査技師会では、熊本県、大分県の両技師

会に対してお見舞金をお送りすることが決定いたしました。

日臨技は、熊本県に対する義援金を決定しております。

今後、様々な支援方法が行われると思いますが、その際は、会員の皆様の

ご協力をお願いいたします。


                                 山臨技会長  居鶴


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