2016年06月27日

日臨技 平成28年度定時総会議決権施設別未行使人数


平成28年度日臨技総会の議決権行使の状況をお知らせします。

昨年に比較して、行使していない方が増加しています。

自分の意思表示を示さない方が減少したこと残念です。

この1行使が山臨技の収入にもつながっていますので、

山臨技、日臨技にも興味を持っていただければ幸いです。

このブログを見ていただいている方は、行使も当然していただいている方ですが。


山臨技会長 居鶴

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2016年06月20日

日臨技 平成28年度定時総会

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日本臨床衛生検査技師会 平成28年度定時総会(大森東京ホテル):平成28618日(土)に出席してまいりました。当日出席者+委任+電磁議決権行使にて総会は成立いたしました。

1号議案の平成27年度事業報告および決算報告について、いくつかの質問はありましたが承認されました。第2号議案の平成2829年度理事の選任については、30名全員承認されました。

総会に先立って行われた各賞表彰にて、山形県からの永年職務精励者表彰は13名の方でした。臨床検査の仕事、技師会活動に尽力された方々です。誠におめでとうございます。

山形県臨床検査技師会 会長 居鶴一彦
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2016年06月16日

山形県病院協議会臨床検査部門研修会に参加しました

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山形県病院協議会臨床検査部門研修会(日本海総合病院)に参加いたしました。

平成19 12 28 日付で「医師及び医療関係職と事務職員等との間等での役割分担の推進について」という厚生労働省医政局長通知が出されたのを皆さんご存知ですか。その内容を要約すると、「病院に勤務する医師が極めて厳しい勤務環境におかれており、その要因のひとつに、医師以外でも対応可能な業務を医師が行っている現状がある。看護師等の医療関係職種においては各専門性が充分に発揮されていないことから、良質な医療を継続的に提供していくためには、各医療機関の医師、看護師等の医療関係職と事務職員等の職種間で適切に役割分担を図り業務を行っていくことが重要である」というものです。

その具体例のひとつに「採血、検査についての説明」が示され、「採血、検査説明については、医師の指示のもとに看護職員及び臨床検査技師が行うことができるとされているが、臨床検査技師が十分に関わっていない現状がある。したがって医師と看護職員及び臨床検査技師との適切な業務分担を導入することで、医師等の負担軽減を図ることが必要である」と記されています。

これをもって、「検査説明、相談ができる検査技師講習会」が各県で開催されることとなったわけです。

採血業務も検査に関わる重要な仕事と思います。県内のアンケート参加施設の半数は検査室が関わっての採血を行っていました。シンポジストからは、採血は、検査技師の仕事であり、採血量のチェックや簡単な検査の説明が可能であるとの意見がありました。

ただ、採血時にトラブルがあった場合の損害賠償が心配です。実際、採血による神経損傷で病院と臨床検査技師が訴えられるケースもあります。日臨技の会員はリンクス(臨床検査技師責任賠償保険)に自動加入となりますが、日臨技未加入者などの臨時職員(パートさん)などは、個人訴訟を起こされれば非常に困難な状況になると感じました。

今年も、「検査説明、相談ができる検査技師講習会」があるようですので、みなさん是非参加してみてはいかがでしょうか。

日本海総合病院の屋上ヘリポートは爽快な眺望でした。

研修会の壱参加者

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