2017年04月10日

山形県勢懇話会第564回例会出席しました

山形県勢懇話会第564回例会(平成2948日)に参加してきました。今回は、厚生労働省事務次官 二川一男氏の「医療分野を中心とする社会保障の展望」とする講演でした。 

 今後の社会保障制度をとりまく状況、厚生労働省のあり方、「ニッポン一億総活躍プラン」、「働き方改革」、地域包括ケアシステムの構築と医療提供体制の改革、地域医療連携推進法人制度と医療法人制度の見直し、医師等の医療従事者、臨床研究法案、医療費の動向とジェネリック医薬品の普及、地域共生社会の実現、介護保険法等の一部改正法案などなど盛り沢山な内容でした。

団塊の世代が後期高齢者となる2025年にむけて医療介護の一体改革が行われ、我々をとりまく状況は厳しさを増していきます。臨床検査においては精度保証が問われ、とくに遺伝子関係には専門性が必要で臨床検査技師の存在感が高くなります。

 平成29年度 第44回山臨技定例総会において「山形県地域医療構想(仮)」を講演いただきます。ぜひ総会に参加して講演を拝聴ください。     

                       山臨技会長  居鶴

posted by 山臨技レポート at 10:20| Comment(0) | 研修会レポート