2018年01月04日

慶春

明けましておめでとうございます。

本年も、よろしくお願い申し上げます。


平成30年4月には、診療報酬改定もあり医療業界はますます厳しい状況にあります。

臨床検査技師においても、昨年は医療法・臨床検査技師法の改定がありました。

国民に求められる医療職としての臨床検査技師が必要です。

山臨技としましても、会員各自の目標達成のための研修会講習会、また学会、論文投稿などのアウトカムも大事にしていきたいと思います。どうぞ、ご協力ください。


平成30年は庄内・最上地区が担当の総会、学会となります。

庄内・最上地区のみなさま、よろしくお願いいたします。


さて、平成29年度 山形県医療衛生功労の山形県知事表彰に、日本海総合病院の伊藤啓明さん、

山形大学医学部附属病院の奈良崎正俊さんが受賞されました。誠におめでとうございます。

お二人は、山臨技の理事および副会長として山形県の医療衛生について技師会を主体に活動されました。

今後のますますのご活躍を祈念申し上げます。


(一社)山形県臨床検査技師会

会長(代表理事)

居鶴一彦

posted by 山臨技レポート at 10:30| Comment(0) | 研修会レポート

2017年12月15日

高校生進学支援ガイダンス

129日(土)山形大学附属病院にて「高校生進学支援ガイダンス」が開催されました。県内から高校12年生49名の参加があり、臨床検査を体験し、検査業務に興味を示しておりました。

内容は、臨床検査の概略、若手技師の経験談および実際のセクションを廻っての体験と盛りだくさんの内容でしたが、あっという間のガイダンスとなりました。

大学、専門学校にて臨床検査の多くを学び、6年後には我々の職場へ来てくれることを期待しつつガイダンスは継続が必要かと思われました。

1210日 山形新聞に掲載されました。

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山形県臨床微生物部門研修会

山形県臨床微生物部門研修会が、平成29129日(土) 山形市立病院済生館で開催されました。

教育講演3題と特別講演1題で、とても充実した内容でした!師走の忙しい中でしたが、40名の方が参加され大変うれしく思いました。

臨床微生物部門も有望な若者たちの熱心さと勢いを拡散してもらいながら充実した楽しい技師会活動ができれば良いなと思っています。みなさんご協力よろしくお願いします!

 

CLSI M100-S27ドキュメント 主な変更点等高相 道忠先生

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『酵母様真菌の薬剤感受性試験』酒井 静香先生

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注意すべき寄生虫性食中毒〜クドアとザルコシスティス〜鈴木 裕先生

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真菌検査と知っておけば役立つお話し中川 卓夫先生

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2017年12月11日

H29年度 臨床血液部門研修会

昨年に引き続き、鏡検実習を行った。今年は新しい試みで、初心者・初級者グループと中級者以上のグループに分かれ、初心者・初級者は血液疾患の症例で末梢血液像を中心に鏡検し、中級者は白血病などの血液疾患の症例で末梢血および骨髄像の鏡検を行った。
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今回のテーマは「観て・聴いて・話そう」であり、最初はじっくり観察し、その後は部門員が説明を加えながら鏡検してもらい、質問などのやり取りをしながらの実習であった。会話が飛び交い、有意義な実習ができたのではないかと思う。
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講演も昨年に引き続き、山形大学医学部の石澤賢一先生にお願いし「血液領域における新規薬剤導入の影響-最近の症例と話題-」と題してご講演していただいた。珍しい症例の提示や、発売が予定されている多発性骨髄腫の薬剤の投与により、直接・間接クームス試験が陽性になったり、ホジキンリンパ腫の治療薬であるPD―1抗体の副作用として、1/4の頻度で甲状腺などの内分泌異常を呈するなど、私たち検査技師にとって知っておかなければならない最新の情報をとても分かりやすく教えていただいた。石澤先生のご講演はいつまでも聴いていたい感覚になる。参加者からも大絶賛であり、あっという間の1時間であった。とても充実した研修会であったと思う。
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山形県精度管理報告会

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123日(日)平成29年度山形県臨床検査技師会 精度管理報告会(山形県立中央病院講堂)が開催されました。7部門10分野について、各施設、各項目についての報告がなされました。

概ね、良好な成績となっていますが、施設間差があるものについては部門研修会などでの是正検討が必要です。

 平成296月に医療法・臨床検査法の一部改正が行われました。「医療機関等の中で検体検査を行う場合の施設の構造施設等並びに精度の確保の方法等に関する基準の創設、衛生検査所等において行われる検体検査の精度に関する基準の明確化の措置の他、検体検査を包括規定し、詳細な分類は厚生労働省に委任すること」が規定されました。平成3012月までに施設の基準を整えなくてはなりません。


検体検査は臨床検査技師が行うことが法的地位が実現し、ゲノム情報を用いた医療等においても臨床検査技師の重要性が示されています。

 我々は日々の品質・精度管理をさらに充実させ、また生理検査分野においてもガイドライン等に留意した精度保証が検討されており、精度管理を充実していかなければなりません。

日臨技の精度保証認証の施設にまだ登録されていない施設は、早急に登録を検討することをおすすめいたします。



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2017年11月30日

秋の叙勲 渡辺俊夫氏


このたび、元山形大学医学部附属病院検査部技師長 渡辺俊夫氏が瑞宝双光章を受章されました。誠におめでとうございます。

渡辺氏は1978年に山形大学医学部附属病院検査部に入職されてから20173月に退職されるまで大学病院一筋に検査業務に邁進されてきました。また、山形県臨床検査技師会では、理事、精度管理委員長として尽力されました。


受章のお祝いとともに、今後のますますのご活躍を祈念いたします。


山臨技会長  居鶴

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